理念3

『政治家として国を守る。医師として命を守る』

私は在宅医療に従事する医師として実現したい医療・福祉政策があります。しかしその前に国民、国土、領空領海が守られなければ医療制度は絵に描いた餅でしかありません。国家安寧なくして国民の安心・安全は実現しないのです。まずは日米安全保障と防衛力を常に充実させ、諸外国の脅威に即応できる体制を作らねばなりません。さらに、現行憲法が「国を守る」ための政策になじまないのであれば、憲法改正を積極的に議論し、実現すべきです。 日本を守り理想とする政策を実現するためには丸腰外交論を廃し、リアリズムに徹した国作りに邁進するしかありません。そのうえで初めて命を守る政治=より良き医療・福祉政策が実現するのです。

 柏倉 祐司(かしわくら ゆうじ)

住所 栃木県宇都宮市在住
生年月日 1969年4月10日生まれ
家族 妻・娘5人
趣味 雨を見ながらハイボールを飲むこと
座右の銘 大久保利通「為政清明(いせいせいめい)」
※政治(まつりごと)をするには、清くかつ明瞭でなければならない。
経歴 栃木県立宇都宮高等学校卒業
岡山大学医学部卒業
順天堂大学大学院 医学研究科修了「医学博士」
米国ジョンズホプキンス大学博士研究員
岡山大学医学部特任准教授(標的医療センター)
慶應義塾大学大学院特別研究准教授 (メディアデザイン研究室)
医療法人社団宇光会村井クリニック(宇都宮市宝木町)にて在宅医療に従事
在宅療養支援診療所ファストケアクリニック(宇都宮市越戸)院長
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